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皆さんは手帳を使っていますか?
手帳よりも、スマホはだな、
スマホも良いけど、手帳にも良さがあるよ!
ホントに!?
この記事では手帳について紹介していきます。
何気なく毎日を過ごしていませんか?
手帳をつける習慣をつけることで、心と健康が整います。
一日一日を意識して生活をしていると時間は長く感じることもできます。
そんな、充実した毎日に手帳に記録して、より良い暮らしを目指してみませんか。
手帳は1年ごとに買い替えるものです※最近は1年以上の手帳もあります
その1年に何があったのか、楽しいこと、悲しいこと。たくさんの出来事があったのではないでしょうか。
手帳は日々のスケジュールの管理にも非常に便利です。
僕はスマホに予定を記入するよりかは、手帳に記入した方がかっこいいと感じています。
手書きすることで記憶が定着しやすくなります!
なので、僕は手帳に予定を記入しています。
手帳を見るとおしゃれな生活をしていると実感することができます。
手帳を購入してそのままに放置したり、結局書かなかったりと長続きしないことも考えられます
長続きするためのポイントは、
となっています。
それでは、詳しく紹介していきます。
手帳は基本的に持ち運んで使用します。
そのため、大きすぎると邪魔になったり、小さすぎると書けることが少なくなります。
自分に合ったサイズ感を見つけましょう。
なんでも手帳に記入しなければいけないという使命感があると、記入し忘れたりしたら挫折してしまいがちです。
そんな時は、手帳とスマホの両方を活用してそれぞれの良い面を活かしましょう。
手帳を好きな色にしたり、機能面が優れているものを選ぶと手帳に愛着がわいてきます。
そして、何より大切なのが手触りです。
手に持った感覚や手帳に書いているときの書き心地が良いものを選びましょう。
手帳が黒一色に統一されているのもカッコいいですが、それでは「飽きてしまうよ」という人は色ペンを活用しましょう。
色が入ることで、手帳を見返したときに見やすくなったり、おしゃれに見えます。
文字だけでなくシールやふせんを活用して、手帳をおしゃれにしましょう。
手帳はメーカーごとにこだわっている部分が違います。
日々のスケジュールが書けるもの、日記のようにその日の出来事を記入できる手帳などあります。
自分に合った手帳を探しましょう!
手帳の高橋のイメージキャラクターとして女優の上白石萌音さんが起用されています。
僕が手帳を始めたきっかけが上白石萌音さんの手帳の高橋のインタビューです。
上白石萌音さんの話し方、表情が優しくて憧れです。(僕は男性ですが…)
「私らしさ手帳」でなりたい自分を目指すことが特徴的です。
毎週、叶えるアクションを記入して、したいことをする為に予定を組むことができます。
自分がしたいことをする為やかなえたい夢や目標がある人にはおすすめの手帳です。
コクヨは人気のメーカーです。
学生の頃にCampusのノートを使用している人がほとんどではないでしょうか。
ほぼ日手帳は「LIFEのBOOK」をモットーにしています。
持つ人が自分の生活やスタイルにあわせて、自由にのびのび使える手帳です。
1日1ページ書くスペースがあり、日ごろあった出来事をメモしておきたい人にはおすすめの手帳となっています。
趣味で推し活する際にも非常に便利で書きやすいです。
今回は手帳についてのお話でした。
今から手帳を始めて、より良い暮らしを目指しませんか。
話した内容をまとめると、
となります。