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風狂のアロマキャンドルがおしゃれ!日本の奥ゆかしさを感じれる!
アロマキャンドルに興味はありませんか?
アロマキャンドルは日本の奥ゆかしさを感じられますよね。
今話題の風狂が作っているアロマキャンドルについて紹介したいと思います。
おしゃれなアロマキャンドルを探している人におすすめです!
- 風狂とは
- 風狂のアロマキャンドルについて
- 風狂のアロマキャンドルの使い方
- 風狂に関するよくある質問
風狂とは
風狂とは、「日本らしさ」についてあらためて考えたい。そんな思いから作られたブランドです。
「日本らしさ」とは何でしょうか。
日本らしさについて深く考えたことはありますか?
風狂はあらためて「日本らしさ」について考えるきっかけを作らせてくれます。
「わびさび」という概念を独自に解釈し、それをかたちにして世に発信することで、日本らしさを考えるきっかけをつくる。という思いがあります。
「日本らしさ」って何よ?
・・・。
・・・。
突然ですが、日本らしさって何ですか?と言われたら答えることはできますか。
おそらく僕は答えることができないでしょう。
「日本らしさ」についてあまり考えたことがありません。
日本らしさについて考える機会が減ってしまったことが原因ではないでしょうか。
そんな時代だからこそ、風狂はブランドを立ち上げて「日本らしさ」をあらためて考えるきっかけを作ってくれています。
風狂のロゴマークのシンボルマークのモチーフとなったのは漢字の「風」という文字です。
ブランド名は「風狂」であり、風景、風流、風情など「風」は日本の自意識が連想されると考えられています。
「風」って言葉がつくのは何が好きですか?
僕は「風」って言葉について調べました!
「風花(かざばな)」という”晴天に、花びらがまうようにちらつく雪”という言葉がキレイだなと感じました。
風狂で購入ができる商品
それでは、風狂で購入ができる商品について紹介していきます!
アロマキャンドル 木守柿 / kimorigaki
日本ならではの情景をモチーフとして作られたアロマキャンドルです。
雪が降る中、木の枝に残された柿をイメージした、フルーティ・ムスキー調の香りです。
トップとミドルは、柿を中心としたフルーツの香りで素朴な甘さの果実感を演出、 ボトムは冬枯れの景色を連想させるムスクやシダーウッドの香りです。
容器の白と黒褐色のグラデーションは、柿の収穫を終える冬半ばに雪が降り積もる様子を表現しています。
木守柿の基本情報 | |
---|---|
サイズ | 口径7cm/高さ約10cm |
内容量 | 180g |
重量 | 約400g |
燃焼時間 | 約30時間 |
ウルシワックス | ソイワックス |
公式サイト:https://huukyou.com
アロマキャンドル 深山木 / miyamagi
日本ならではの情景をモチーフとしたアロマキャンドルです。
山が多く森林に恵まれた日本ならではの、木々が静かに佇む様子から着想を得た。静寂に包まれた山奥の木々をイメージした、ウッディ・フォレスト調の香りです。
トップとミドルは緑や土気を感じる松の葉やパチュリなどの香り、ボトムは山奥の木々や湿りを連想させるサンダルウッドやオークモスなどの香りです。
容器のデザインは、山奥の葉や藻などの深緑の世界と、木々や湿った土の雰囲気を表現しています。
深山木の基本情報 | |
---|---|
サイズ | 口径7cm/高さ約10cm |
内容量 | 180g |
重量 | 約400g |
燃焼時間 | 約30時間 |
ウルシワックス | ソイワックス |
公式サイト:https://huukyou.com
アロマキャンドル 秋風 / akikaze
日本ならではの情景をモチーフとしたアロマキャンドルです。
平安時代に流行した練香の代表格「六種の薫物」のうち「侍従(じじゅう)」の香りに着想を得ています。晩秋に風が吹く中で感じられる切なく甘い雰囲気をイメージした、フローラル・ウッディ調の香りです。
トップとミドルは艶やかな甘みを感じるチュベローズなどのフローラルな香り、 ボトムは秋の暮れらしい落ち着きのあるアンバーやクローブなどの香りです。
容器の淡い黄赤と白い刷毛塗は、晩秋の世界とその中に吹く風を表現しています。
秋風の基本情報 | |
---|---|
サイズ | 口径7cm/高さ約10cm |
内容量 | 180g |
重量 | 約400g |
燃焼時間 | 約30時間 |
ウルシワックス | ソイワックス |
公式サイト:https://huukyou.com
アロマキャンドルについて
風狂のアロマキャンドルの容器は、「信楽焼」を使用しています。
開口部は風況のブランド世界観の「侘び寂び」の特徴である「曖昧さ」を「波口」の形で表現されています。
アロマキャンドルの容器は職人の手作業によって一つ一つが丁寧に作られています。
アロマキャンドルを使用するときに注意点を紹介します。
アロマキャンドルを使用するときの注意点は、
- 目の届く範囲で使用してください
- 小さいお子様やペットの近くでのご使用は避けてください
- 燃えやすいものの側や倒れやすい場所では使用しないでください
- ロウの高さが底面より1cm以下となりましたら、ご使用を止めてください
- 就寝時には、必ず火を消してください
- お身体に異常が見られる場合には、直ちにご使用を止めてください
- 空調などの風が当たる場所での使用は避けてください
- ご使用中は定期的に換気を行ってください
- 本品は食べられません
- 燃焼中は容器に触らないでください
- 使用しないときは直射日光を避け、冷暗所で保管してください
- 水をかけて火を消さないでください
となっております。
風狂のアロマキャンドルの使い方
風狂のアロマキャンドルの使い方について紹介します。
それでは、詳しく紹介していきます。
①アロマキャンドルの火を灯す前
火を灯す前は、芯を「5mm~10mm程度に切り」、まっすぐに使用してください。
芯の周辺や上に被ったほこりを取り除いてから火を灯すようにしましょう。
②アロマキャンドルの火を灯しているとき
火を灯している時間が短く繰り返さずに、表面がなるべく外側まで解けるように灯すのがおすすめです。
そうすることで、外側のロウの解け残りを少なくすることができます。
③アロマキャンドルの火を灯した後
芯をピンセットなどで溶けてたまったロウの中に折って消してください。
火を消すときの煤の発生を抑えることができます。
火を消した後はすぐに芯をまっすぐにしてください。
風狂に関するよくある質問
ここでは、風狂に関するよくある質問についてお答えします。
さいごに
今回は風狂について紹介しました。
風狂では「日本らしさ」について考えるきっかけを作ってくれます。
風狂のアロマキャンドルで、一息ついてみませんか。
- 目の届く範囲で使用してください
- 小さいお子様やペットの近くでのご使用は避けてください
- 燃えやすいものの側や倒れやすい場所では使用しないでください
- ロウの高さが底面より1cm以下となりましたら、ご使用を止めてください
- 就寝時には、必ず火を消してください
- お身体に異常が見られる場合には、直ちにご使用を止めてください
- 空調などの風が当たる場所での使用は避けてください
- ご使用中は定期的に換気を行ってください
- 本品は食べられません
- 燃焼中は容器に触らないでください
- 使用しないときは直射日光を避け、冷暗所で保管してください
- 水をかけて火を消さないでください