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雨の図書室は名前の通り、雨の図書室をモチーフとした匂いがします。
本の懐かしいぬくもりが良い匂いの香水です。
この記事では雨の図書室を使ってみた感想を紹介します。
雨の図書室を開封していきます。
パッケージがおしゃれですよね。
このパッケージは残しておくのがおすすめです。
ケースを開くと、香水の匂いが書かれています。
ページをめくると、香水が見えてきました。
香水1つ1つに物語があるのがおしゃれです。
ケースを立てると、このような感じになります。
このまま置いても良いですね。
香水を取り出しました。
今回購入したのは、50mlです。
雨の図書室を手に取ってみると、サイズ感はこのような感じです。
手に収まるサイズ感が良い感じです。
雨の図書室を使ってみた感想は以下の通りです。
それでは、詳しく紹介していきます。
雨の図書室は本のぬくもりを感じることができる匂いです。
図書室に行くと、本の懐かしい匂いがしますよね。
雨の図書室では、その匂いを再現させています。
本好きにはたまらないよね。
ですね。本が好きなら持っておきたい香水です。
匂いについて | 雨の図書室 |
---|---|
トップノート | マリンノート ピンクペッパー グレープフルーツ |
ミドルノート | アイリス シナモン マグノリア |
ラストノート | シダーウッド サンダルウッド ムスク オークモス ヴェチバー |
本のぬくもりを感じることができる香水!
雨の図書室は特定のシーンで活躍してくれる香水です。
個人的には、場面を選んで使いたい香水だなと感じました。
落ち着いた匂いです!
また、普段使いにも使用することもできます。
匂いは軽やかで重い感じはしないです。
ですが、付けすぎると重い匂いになってしまうので、注意が必要です。
いろんな場面で活躍してくれる!
雨の図書室はパケ買いしてしまうくらいパッケージがおしゃれです。
リブロアリアの香水はパッケージが素敵ですよね。
最近だと、SNSなどでよく見るよね。
はい。キレイなパッケージが購入意欲がそそられます。
リブロアリアの香水シリーズをそろえるのがおしゃれ!
今回は、雨の図書室を使ってみた感想についてお話しました。
雨の図書室は本の懐かしいぬくもりが良い匂いの香水です。
特定のシーンなどで使うと気分がリフレッシュします。
リブロアリアはほかにも香水があるので、自分に合った香水を見つけましょう。
記事内の画像の一部はリブロアリアの公式サイトより引用しています